○開設の背景

 鹿嶋市は海と湖に囲まれた“自然豊かなまち”であり、鹿島神宮を中心に古くから厚い信仰を得て栄えて
きた“歴史あるまち”でもあります。それだけではなく鹿島コンビナートを有する“産業のまち”として、
さらには鹿島アントラーズがホームタウンとする“サッカーのまち”として、全国的にその名は知れわたっ
ています。その鹿嶋市がさらに飛躍するためには、“教育・文化のまちとしての顔づくりがあります。幸い
なことに、市民共有の財産として生涯学習の場と“鹿嶋っ子”育成の拠点とするにふさわしい施設、「鹿嶋
市まちづくり市民センター」があります。そこに平成16年4月、茨城大学地域総合研究所が「鹿嶋研究セン
ター」を開設しました。さらに鹿嶋市には「かしま市民講師」として登録された貴重な有識者群が控えてい
ます。これらの知的財産を効果的に活用すれば、鹿嶋市に新しい文化創造の拠点ができるのではないかとの
声が高まり、平成18年4月の「かしま灘楽習塾」開設につながったのです。



○運営と体制

(1)塾の運営は、事務局を「茨城大学鹿嶋研究センター」内に置き、ボランティア事務局と教授による自
  主運営を基本としています。

(2)行政には、平成18年度に設置された「カシマカルチャーネット」を通じて、まちづくり市民センター
  の利用調整のみならず、塾の講座情報も広く市民に流してもらうなど、ご支援を頂いております。

(3)茨城大学鹿嶋研究センターには、塾運営に関して全面的なご支援を頂いております。



○運営費・受講料 案内

・運営費
  塾の運営は、基本的には受講生負担の運営費と教授負担の運営費で賄われております。
 この運営費は下記のとおりです。
   ・月1回講座 年間運営費:受講生負担=1,000円
                   教授負担 =  500円×受講生数
   ・月2回講座 年間運営費:受講生負担=1,500円

                   教授負担 =1,000円×受講生数
・受講料
  ・月1回講座 受講料: 5,000円/年  
    ・月2回講座 受講料:10,000円/年
  なお、講座で使用する教材費(資料代など)は、実費払いです。

・受講生が納める金額
   ・月1回講座:運営費1,000円+受講料 5,000円= 6,000円/年
   ・月2回講座:運営費1,500円+受講料10,000円=11,500円/年

・教授が納める金額
   ・月1回講座:(教授負担分運営費 500円×受講生数)+受講生から預かった運営費
   ・月2回講座:(教授負担分運営費1,000円×受講生数)+受講生から預かった運営費

・教授の収入
   ・月1回講座で受講生が10人いる教授の場合
      (受講料5,000円-教授負担分運営費500円)×10人=45,000円/年

   ・月2回講座で受講生が10人いる教授の場合
      (受講料10,000円-教授負担分運営費1,000円)×10人=90,000円/年